サーバやシステム構築が一切不要で、社内IT機器を一元管理できるマネージドサービスです。IT資産の情報を一括収集、可視化、脆弱性確認を集約し、担当者負担の軽減と作業効率化が可能です。
LAN ウォッチャー チェックシート
チェックにあてはまる企業様はこのサービスがオススメです!
- ひとり情シス状態
- PCやサーバの管理ができていない
- ネットワーク機器の管理ができていない
- 資産管理をエクセルで行っている
- 脆弱性の情報を拾いきれていない
- 資産管理システムはあるが使いこなせていない
ご活用企業様例
- ISMSなどの第三者機関認証を取得する予定がある企業
- 必要最低限の社内セキュリティ対策をしたい企業
- 人に依存せず、IT資産管理を行いたい企業
- 高価なシステムは買えないが、システムを導入したいと思っている企業
サービス概要
「LAN ウォッチャー」はVario Network Security Suiteを利用して提供します。
ネットワークにつながっている全ての機器の情報を収集・管理できます。
基本機能
社内IT機器の見える化。情報の洗い出し
・社内ネットワークにつながっているオンライン端末の管理+オフライン端末を統合管理
(IT資産管理台帳作成)
・管理されていないPCの洗い出し
・スケジュール登録で定期的にスキャン可能(1回、毎日、毎週、毎月)
・取得したデータはCSVでダウンロード可能
【スキャン結果】
Vario Vulnerability Tracker
リスクの管理。リスクの抽出
・世間で公開されている脆弱性が日本語で一覧になっている
・社内に接続されているIT端末の脆弱性可視化
・端末の脅威の優先度が一目でわかる
【新着情報/脆弱性情報検索】
重要な機器の監視。リスクの監視
・監視が必要なリソースをワンクリックで設定
・簡単な操作だけなので、専門知識なしで高度で詳細な監視を実現
・重要な機器を監視することで可用性につながる
System Monitorでは、NetWork Finderで選択した端末を、Zabbixを利用して監視することが出来ます。
ダッシュボードにはicmpによる監視状況が表示されます
【監視データのダッシュボード表示】