テレワークをしている社員に聞いてみた3つの良いところ/悪いところ
~情シス編~

2021.2.18
ニューノーマル時代の働き方としてテレワークが主流となってきてはおりますが、「会社で行っていた業務は家でできるの?」「会議はどうしたらいいの?」「コミュニケーションはどうやって取るの?」等、不安やお悩みを抱える方は少なくないはずです。

インサイドセールス部の仲村さんに続き、今月は管理部で情シス担当をしている鈴木さんにお話を伺ってみました!

株式会社 USEN ICT Solutions
管理部 システムG
鈴木 達也 さん

--まずは、どんな業務をされているかお聞かせいただけますか?

鈴木さん:社内システムの開発・運用・保守を行っています。
私は主に業務システムの改修をメインで行っており、社内のユーザからの要望を形にしてリリースするのが主な業務になります。
各部署から様々な要望が上がりますが、要求定義の確認から始まり、要件定義の作成、開発・テスト、実装まで一連の作業を社内リソースだけで行っております。

--現在のテレワークの頻度をお教えください。

鈴木さん:普段は週1、2回の頻度でテレワークをしています。
コロナでの緊急事態宣言による外出自粛期間では極力出勤を控えるため、ほぼ全期間テレワークをしています。

--テレワークを始めた時期ときっかけをお教えください。

鈴木さん:コロナの流行による緊急事態宣言にて2020年4月頃より本格的にテレワークを開始しました。

--普段はどこでテレワークをされていますか?

鈴木さん:主に自宅です。
都内に実家があるため、土日に帰ってそのまま何日か実家でテレワークをする事もあります。

自宅で業務を行う鈴木さん

--実際にテレワークを始めて良かった点はありましたか?3つお教えください。

鈴木さん: 1つ目に、時間を有効利用できる事です。
通勤に往復で2時間弱かかっており、その時間を削減できるのはとても大きいと思います。
削減できた時間を別の事に利用できるので生活にゆとりができていると感じています。
また、自宅にいないといけないちょっとした用事など、時間の融通が利くようになったので助かります。

2つ目は、作業に集中できる事です。
会社にいると、開発やテスト等集中を必要とする業務中に、声を掛けられてしまい業務も集中も途切れてしまうことがありましたが、自宅ではそういったことがなく自分の作業に集中できます。
リフレッシュも自分のタイミングで手軽にできるので、作業効率があがっていると思います。
また、独り言をぶつぶつ呟いていても、周りの人に迷惑かける事もないのでとても助かります。(笑)

3つ目は、場所を選ばない事ですね。
主に自宅で勤務していますが、外出自粛期間ではない時には、たまに都内の実家に帰って勤務したり、気分転換に近くのカフェで何時間か作業をしたりしています。
場所を選ばずに仕事ができることは、自分にとっては大きな働き方改革となっています。

メリット①

時間を有効利用できる!

メリット②

作業に集中できる!

メリット③

場所を選ばない!

--逆にテレワークで困ったことはありますか?こちらも3つお教えください。

鈴木さん: 1つ目は、通信環境やネットワーク設定に依存することです。
週1、2回のテレワークではあまり問題に感じることはありませんでしたが、外出自粛期間でテレワークが毎日続く事でデータ容量制限がかかり、困ったことがありました。
また、業務で大きなサイズのファイル転送や大量処理の実行などもあり、その際はやはりオフィスと比べ大幅に時間がかかってしまいました。
そのほか、セキュリティ上オフィスからのアクセスだけに制限されているリソースだということに、利用時になってはじめて気付いたこともありました。

2つ目に、自宅の作業環境が整っていない事です。
完全に自身の問題ではありますが、自宅に業務に向いているテーブルやイスがないため、長時間作業をしていると肩や腰が痛くなります。
さすがに、そろそろちゃんとしたものを買おうと思っています。(笑)

3つ目は、メリハリがなくなる事です。
テレワークを長く続けていると、業務の開始と終了にメリハリがなくなってきているように感じます。
たまに業務を切り上げるタイミングを見失い、ついつい残業してしまうこともあります。
また、これはテレワークによる問題ではないかもしれませんが、自宅から出る機会も少なくなり気分も内にこもりがちになります。
最近では朝、業務を開始する前に少し散歩をしたり、雨の日は自宅で筋トレなどをして、運動不足と共に解消するようにしています。

デメリット①

通信環境やネットワーク設定に依存する

デメリット②

自宅の作業環境が整っていない

デメリット③

メリハリがなくなる

--ありがとうございます。それでは、もう少し詳しいお話をお伺いしたいと思います。

 次ページへ

DOWNLOAD

お問い合わせ前の事例収集や、会議用資料・課題解決のきっかけとしてご活用いただけます。
まずはお気軽にダウンロードください!

今までにインタビューした当社社員のインタビュー記事をまとめた資料を無料でダウンロードできます。

お問合せ 画像