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Google Workspace 導入には代理店がおすすめって本当?代理店のメリット・デメリットや探し方を解説

著者:情シスマン
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コラボレーションツールとして日本でも多くの企業で利用されている Google Workspace。

導入の際には、Google の公式サイトから直接契約するほかに、「代理店(リセラー)」から契約するという選択肢があります。

この記事では、Google Workspace のプレミア パートナーであるUSEN Smart Worksが、Google Workspace の代理店とは何か、代理店経由で利用するメリット・デメリット、そして自社に合った代理店を見つける具体的な方法を解説します。

Google Workspace の新規導入を検討している企業も、既に導入済みで契約の見直しを考えている企業も、ぜひ参考にしてみてください。

※情シスマンを運営するUSEN Smart Worksは Google Workspace のプレミア パートナーです。
※2025年8月時点の情報を掲載しています。

Google Workspace 代理店とは?

Google Workspace の代理店とは、Google 公認の「Google Cloud パートナー」として、Google Workspace の販売や導入支援などを行っている会社のことです。「リセラー」「再販売事業者」などとも言い換えられますが、Google 公式には「パートナー」と呼称されています。

代理店については、日常生活に置き換えてみると少し分かりやすいかもしれません。

例えばテレビが欲しいと思ったとき、メーカーの公式サイトから直接買うこともできますが、近くの家電量販店に行って、店員さんに相談しながら買う方も多いのではないでしょうか。

「うちのリビングの広さだと、どのくらいのサイズが良いだろう?」 「このメーカーとあのメーカー、似てるけど何が違うの?」 「設置までやってくれたりしないだろうか?」

このように、家電のさまざまな相談に気軽に乗ってくれる存在が家電量販店ですが、まさにその役割を担っているのが Google Workspace の代理店というわけです。

Google Workspace 代理店の役割や特徴

Google Workspace の代理店は世界中に存在しており、Google Workspace の魅力を各地域のユーザーにより分かりやすく伝え、拡販するのが役割です。

代理店は Google が定めた卸値で Google Workspace を仕入れ、自らの顧客に販売し、マージンで利益を得ています。モノがないため違和感があるかもしれませんが、Google と代理店の関係は従来のメーカーと販売店の関係に近いと言えます。近年は Google Workspace のようなクラウドサービスの市場でも一般的なビジネスモデルになっています。

単純に販売に特化している代理店もいれば、先ほどの家電量販店の例えのようにさまざまなサポートを提供する代理店もいます。

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Google Workspace 代理店のイメージ

Google 直接契約との違い

Google Workspace は、もちろん Google から直接契約することも可能です。

では、Google 直接契約と代理店契約では具体的に何が違うのでしょうか。主な違いを表にまとめてみます。

Google 直接契約

代理店契約

契約先

Google

各代理店

支払い方法

基本的にクレジットカード払い

代理店によるが、請求書払い・口座振替が中心

料金

基本的に定価

独自の割引やキャンペーンがある場合も

導入時のサポート

基本的にセルフサービス

初期設定や説明会のほか、有償のデータ移行などに対応している場合も

導入後のサポート

メール・チャット・電話のほか、有償のカスタマーケアも

代理店によるが、メールや電話に加え、打ち合わせが可能な場合も

関連サービスの提供

Google Cloud 関連

Google Cloud 以外のサードパーティ製連携サービスや類似サービスを取り扱っている場合も

※日本国内における情報を記載しています。

一番の違いは、やはりサポート面でしょう。対応の品質やスピードというよりは、性質に差が出ます。

Google 公式のサポートは用意されており、情報の正確性はもちろん、有償のカスタマーケアを契約すれば迅速な回答も期待できます。Google Workspace に関してある程度知識があり、仕様や設定などの機械的な相談をしたい方には向いているでしょう。

一方で代理店のサポートは、運用面の課題や漠然と実現したいことの相談をできるケースもあり、より人間的な回答を期待できます。提供実績の豊富な代理店であれば、他社事例をもとにした実地的な支援も受けられるでしょう。

支払い方法の違いも見逃せません。Google 直接契約は基本的にクレジットカード払いのため、会計処理上カード払いが難しい場合は、代理店契約が必要になります。

代理店経由で Google Workspace を利用するメリット

ここからは、もう少し具体的に代理店経由で Google Workspace を利用するメリットをご紹介します。

  • 自社に合ったプランを相談できる
  • コストメリットが期待できる
  • 請求書払い・口座振替に対応している
  • 導入時に支援を受けられる
  • 実地的な運用サポートが受けられる
  • 別サービスと比較できる

自社に合ったプランを相談できる

Google Workspace には多様なプランが用意されており、それぞれ仕様やできることが異なります。Google Workspace の公式サイトでも比較表などは用意されていますが、細かな違いをすべて理解することは難しいです。さらには必要な機能を自社の環境と照らし合わせながら検討しなければならないため、導入時には機能の過不足に気付けない可能性もあります。

代理店であれば自社の要望や心配事を相談できるため、必要な機能のみにフォーカスしてプランを比較することが可能です。特に「プレミア パートナー」という認定を受けたパートナーであれば知見や提供実績も豊富なため、他社の事例なども交えながら自社にとって最適なプランを提案してくれるでしょう。

Google Workspace とは?機能や料金、活用方法について徹底解説
Google Workspace は、Google が提供する組織向けグループウェアサービスです。よく耳にしていても、今ひとつどのような特徴や機能があるのか把握しきれず、理解を深めたいという企業の経営者や担当者も多いでしょう。
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コストメリットが期待できる

代理店経由だと手数料が上乗せされそうというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、基本的に月額費用または年額費用が定価より高くなることはありません

※代理店独自のアドオンや連携サービス、導入支援などで初期費用や月額費用または年額費用がかかるケースはあります。

代理店によっては独自のキャンペーンや長期契約割引などを用意していることもあり、逆にコストメリットを提示してくれる可能性もあるでしょう。

請求書払い・口座振替に対応している

Google 直接契約の場合、日本国内における支払い方法は原則クレジットカードに限られています。日本企業においては、会計処理が面倒になったり、限度額を超過してしまう可能性があったりといった理由から、クレジットカードでの支払いは避けられる傾向にあります。また、そもそも法人カードがないといった企業もあるでしょう。

このクレジットカード払いが Google Workspace 導入のネックになることも少なくないですが、代理店を利用すれば請求書払いや口座振替を選択できるため、導入ハードルを下げることができます。

導入時に支援を受けられる

旧来の業務システム・ツールに比べると、Google Workspace は比較的導入しやすいサービスではありますが、それでも多少の手間はかかります。特にDNS設定の変更やアカウントの作成などはメールが届かなくなってしまうリスクもあり、労力を要する作業です。

Google 直接契約の場合は基本的に管理者が自身で調べながらすべての作業を行う必要がありますが、代理店の場合は分かりづらいポイントをアドバイスしてくれたり、有償で作業を代行してくれたりします。

さらには従業員への展開や教育をサポートするサービスを提供している代理店もあり、いざというときの選択肢が豊富なのも魅力です。

実地的な運用サポートが受けられる

Google Workspcae のような業務システム・ツールは、導入して終わりではありません。むしろ導入後にいかに運用していくかが重要ですが、そこには疑問やトラブルがつきものです。

Google 直接契約の場合は、ヘルプページを探し回ったりチャットでのテクニカルサポートを受けたりすることになりますが、代理店の場合はメールや電話、打ち合わせという形で相談できるケースもあります。

特にプレミア パートナーの場合は提供実績も豊富なため、他社事例をもとにした実地的なアドバイスも受けられるでしょう。

別サービスと比較できる

代理店によっては、Google Workspace のほかにも類似サービスを取り扱っている場合があります。

Google Workspace のようなコラボレーションツールは、一度導入してしまうと他サービスへのリプレースはそれなりの労力がかかるため、慎重な判断が必要です。

Google Workspace 以外の類似サービスを提供できる代理店に相談すれば、自社の課題や要望に対して、そもそも Google Workspace がベストなのかというところまで回答してくれる可能性もあります。

自社だけで判断しようとすると、どうしても視野が狭くなりがちです。複数のサービスを比較検討し、それぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明してくれる代理店がいれば、より納得感を持って Google Workspace を導入できるでしょう。

代理店経由で Google Workspace を利用するデメリット

ここまでメリットばかりをお伝えしてきましたが、もちろん良いことばかりではありません。デメリットもしっかりと理解した上で、代理店を利用するかを判断しましょう。

代理店の当たりはずれ(向き不向き)がある

ひと口に代理店といっても、スタイルや得意領域、対応範囲はさまざまです。

  • エンタープライズなどへの大規模導入を得意としている代理店
  • 中小企業への導入やサポートを得意としている代理店
  • カジュアルに相談ができる代理店
  • 独自のアドオンを開発していたり、Google AppSheet や Google Apps Script などでの開発を得意とする代理店
  • サードパーティ製の連携サービスも取り扱っている代理店

など、一見メリットに見える面も、自社に合った代理店を選べなければデメリットになり得ます。

例えば販売実績がいかに豊富でも、その代理店の顧客層がエンタープライズを中心としていたら、中小企業特有の悩みは理解してもらいづらいかもしれません。

逆に、エンタープライズのような企業が、中小企業向けに実績を積んできた代理店に依頼をしてしまった場合、大規模導入のノウハウがなくて困ってしまう可能性が高いです。

ユーザー アカウントの増減が柔軟性に欠ける

Google 直接契約の場合、管理コンソールからいつでも好きなときにユーザー アカウント数を増やせます。

一方代理店の場合、管理コンソールでの作業の前に、必ず代理店に依頼して手続きをする必要があります。手続きの内容は代理店によってさまざまですが、場合によっては都度書面でのやりとりを要するケースもあるでしょう。

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Google Workspace ユーザー アカウント追加の流れ(年間プランの場合)

また、代理店は基本的に営業時間内にライセンス追加の手続きを行うため、自社 Google Workspace 環境への反映までには数営業日かかることもあります。「今日入社した社員の分のユーザー アカウントがすぐに欲しい」といった要望には即座に対応してもらえない可能性がある点は、デメリットとして理解しておきましょう。

さらに、ライセンスの“減数”に関してはより柔軟性に欠ける代理店も多いです。一般的には、Google 直接契約でも代理店契約でも「年間プラン(=年契約)」を契約することが多いですが、年契約に縛られずにユーザー アカウントの増減が可能な「フレキシブル プラン(=月契約)」も存在します。このフレキシブル プランは代理店によって提供可否が分かれており、提供できない代理店に依頼した場合は年間プランしか契約できないため、注意が必要です。

Google Workspace の代理店一覧が見られる「パートナーを探す」

Google Workspace の代理店のメリット・デメリットを理解できたら、実際に自社に合った代理店を探す必要があります。

代理店探しに役立つひとつのツールが、Google が公式に用意している「パートナーを探す」です。ここには、Google が公式に認定した正規の代理店やコンサルティング、開発のパートナーがリストアップされており、さまざまな条件で検索することができます。

パートナーを探す - パートナー ディレクトリ | Google Cloud
cloud.google.com

「パートナーから探す」で Google Workspace の代理店を探す方法

「パートナーを探す」では、自社に合ったパートナーを効率的に見つけるための「フィルタ」が用意されています。

フィルタの種類

地域

地域で絞り込める

スペシャライゼーション

業界をリードする能力があると認定されているかどうかで絞り込める

エキスパティーズ

何かしらの業界やプロダクトに特化しているかどうかで絞り込める

プレミア パートナー

プレミア パートナーと認定されているかどうか絞り込める

イニシアチブ

Partner Advantage イニシアチブの要件を満たしているかどうかで絞り込める

製品

取り扱っている Google Cloud の製品で絞り込める

パートナー タイプ

パートナーの種類で絞り込める

ソリューション認定

特定のソリューション分野で何かしらの認定を受けているかどうかで絞り込める

参照:パートナーを探す - パートナー ディレクトリ | Google Cloud

Google Workspace の代理店を探す方法

このフィルタは便利ではありますが、「スペシャライゼーション」や「エキスパティーズ」「イニシアチブ」など、少し分かりづらいと感じる方もいるでしょう。

ここでは、「パートナーを探す」において、日本国内の Google Workspace の代理店を探す方法をご紹介します。

①まずは、「地域」から「日本」を選択します。

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②次に、「製品」から「Google Workspace」を選択します。

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③最後に、「パートナー タイプ」から「販売パートナー」を選択します。

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④念のため、フィルタが適用されているかを確認しましょう。

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この状態で表示されているパートナーが、日本国内の Google Workspace を販売している代理店です。一覧を確認しながら、自社に適した代理店を見つけてみましょう。

分かりづらいという方は、これらのフィルタが選択済みのリンクを以下に掲載しておきます。

「日本」「Google Workspace」「販売パートナー」が選択済みのパートナー一覧
cloud.google.com

自社に適した Google Workspace 代理店の選び方

「パートナーを探す」で候補をいくつか見つけたら、次はいよいよ「どの代理店が自社に最適か」を見極めます。選び方について、以下の5つのポイントをチェックしてみてください。

  • プレミア パートナーかどうか
  • 提供実績が豊富か
  • 連携サービスが充実しているか
  • サポート体制が適切か
  • 支払い方法が自社に合っているか

プレミア パートナーかどうか

Google Workspace の販売パートナーには、「パートナー」と「プレミア パートナー」という2つのランクがあります。

これは「Google Cloud Partner Adivantage」というプログラムにおいて認定されており、単純に Google の定める要件を満たしているのが「パートナー」、そのなかでも販売実績や技術力などで Google から高い評価を受けているのが「プレミア パートナー」です。

もちろん「プレミア パートナーだから良い」という単純な話ではありませんが、Google からのお墨付きをもらっているという点では一定の安心感があります。

代理店選びに迷ったら、まずはプレミア パートナーかどうかを大きな判断基準にすると良いでしょう。

ちなみに前述した「パートナーを探す」では、「プレミア パートナー」のフィルタをチェックすることで探すことができます。

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「日本」「Google Workspace」「販売パートナー」「プレミア パートナー」が選択済みのパートナー一覧
cloud.google.com

提供実績が豊富か

Google Workspace を代理店から導入する大きなメリットは、他社の実績をもとにしたサポートを受けられることです。しかし、実績がなければそれは叶いづらいため、代理店のWebサイトなどをチェックして、提供実績が豊富かどうかを確認しましょう。

その際、ただ提供社数・アカウント数が多いだけでなく、自社と同じような業種や従業員規模での実績があるかどうかもチェックする必要があります。

実績が豊富な代理店は、それだけ多くのトラブルや要望に対応してきたということになりますし、同業種・同規模の実績であれば尚更です。自社の相談や要望への対応力につながるため、代理店選びの基準にしてみてください。

連携サービスが充実しているか

Google Workspace の導入を検討していくなかでは、実現したいことの全てが Google Workspace では叶わないというケースも少なくありません。また、運用を始めてからも新たなニーズは出てくるでしょう。

例えば「セキュリティを強化したい」「Google Workspace で勤怠管理や経費精算はできないのか」「ワークフローのようなアプリはないのか」などです。

そんな時、Google Workspace の提供を受けている代理店が、それらのニーズを満たせるアドオンや連携サービスを取り扱っていれば、スムーズに相談できます。

将来的な拡張性も見据えて、Google Workspace だけでなく、自社のIT環境をトータルでサポートしてくれるような代理店を選んでおくと、長く頼れるパートナーになるでしょう。

サポート体制が適切か

Google Workspace の代理店の多くはサポートを強みとしていますが、それが自社に適しているかはしっかりと確認する必要があります。主な項目は以下の通りです。

  • サポートの窓口は?(打ち合わせや電話、メール、チャットなど)
  • 対応時間は?(平日日中帯、24時間365日など)
  • 専任の担当者はついてくれる?

ほかにも、「気軽に相談したい」「機能的なことに淡々と回答してほしい」など求める雰囲気によっても合う合わないは変わってきます。

支払い方法が自社に合っているか

請求書払いや口座振替ができるかどうか、また支払いサイトが自社に合っているかを確認しましょう。

SaaSとAI導入で成功する企業失敗する企業 ~販売代理店の活用がカギ~
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Google Workspace の代理店をお探しならUSEN Smart Worksへ

情シスマンを運営するUSEN Smart Worksは、法人向けに Google Workspace を提供しています。Google Workspace の代理店選びにお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

プレミア パートナーに認定

USEN Smart Worksは、Google Workspace のプレミア パートナーに認定されています。

USEN Smart Works Corporation - パートナー ディレクトリ | Google Cloud
cloud.google.com

また、2020年には Google Cloud Expansion Partner of the Year - Japan を受賞、2023年には Google Cloud Partner All-stars 2023 に社員3名が選出されるなど、実績も豊富です。

USEN Smart Works、2020年度 Google Cloud Expansion Partner of the Year - Japan を受賞
USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN Smart Worksは本日7月21日、2020年度 Google Cloud Expansion Partner of the Year - Japan を受賞したことをお知らせします。
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15年以上にわたる、延べ2,000社以上の提供実績

USEN Smart Worksは、Google Workspace がまだ「Google Apps」という名称だった2008年から15年以上にわたって、延べ2,000社以上のお客様へ提供してきました。

エンタープライズから中小企業まで、あらゆる業種・規模のお客様の Google Workspace 導入をサポートしてきた実績があります。以下はその導入事例の一部です。

スマートニュース株式会社 様
USEN ICT Solutionsの強みは多くの商材を扱っていること。話を聞くと必要性を感じて検討することがあります。
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株式会社レアジョブ 様
インターネット回線、Google、サイボウズ製品などさまざまなシーンで採用
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北海道放送株式会社 様
高品質回線と業務システムを1つにまとめるサービスが必要でした。コロナ禍でも在社時と同様に業務が行えるようになりました
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株式会社グラフィック 様
ネットの脅威を駆逐せよ! ~スパムメールとシャドーIT対策~
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株式会社翔設計 様
Google Workspace を主軸に社内システムをアップデートし、ABW(Activity Based Working)が実現
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株式会社ナミキ 様
Google Workspace でDXを推進し、働く環境を心地よく
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連携サービスや多様なコラボレーションツールを多数ラインアップ

USEN Smart Worksは Google Workspace だけに留まらず、「HENNGE One」「rakumo」「Asana」「Securify」といった、Google Workspace をより便利にする連携サービスを多数取り扱っています。

また、「Microsoft 365」「LINE WORKS」「サイボウズ Office」「Lark」など、Google Workspace と類似するコラボレーションツールも提供しており、お客様の課題やご要望に応じて最適なサービスをご提案します。

クラウド | USEN GATE 02
www.gate02.ne.jp
クラウド | USEN GATE 02
まとめ

Google Workspace の導入や代理店の乗り換えをご検討する際には、代理店選びが非常に重要です。Google 直接契約との違いやメリット・デメリットを理解した上で、自社に合った代理店を探してみましょう。

この記事を読んでUSEN Smart Worksに興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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SaaSとAI導入で成功する企業失敗する企業 ~販売代理店の活用がカギ~
「多すぎるSaaSの中から自社に最適なサービスがわからない」 「生成AIの導入、どう進めればよいかわからない」 こんなお悩みはありませんか?そんなときは、SaaSのプロである「販売代理店」の活用が解決の近道です。経験豊富な販売代理店であれば、数あるSaaSの中からあなたの会社に最適な製品の選定や導入、定着支援までを一気通貫でサポートするパートナーになり得ます。 本資料では、SaaS選定やAI導入を成功に導くための販売代理店の活用方法を解説しています。
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