2026.10.07
東洋紡エムシー株式会社の従業員2名がフィッシング被害、メールアカウントへの不正アクセスにより個人情報漏えいの可能性
東洋紡エムシー株式会社は、従業員2名がフィッシング被害に遭い、メールアカウントへの第三者による不正アクセスが確認されたことを2026年9月30日に公表しました。
公表によると、本事案の発端はグループ会社である東洋紡せんい株式会社のメールアカウントに対する不正アクセスとのことです。同年9月24日、従業員のアカウントからフィッシングサイトへ誘導する不審メール約1,500件が社内外に送信されたとしています。同日13時頃に被害拡大防止措置を実施しましたが、同年9月28日に不審メールを受信した東洋紡エムシー株式会社の従業員2名についても不正アクセスが確認されたとのことです。
公表時点において、被害を受けたアカウントのパスワード変更や認証セッションの失効等、被害拡大を防ぐ措置を実施したとのことです。同社は、メールや連絡先情報等へのアクセス状況および個人情報の漏えいの有無を調査しており、関係機関への報告・相談を含め、適切に対応していく方針を示しています。
東洋紡グループ会社従業員に対する不正アクセスに関するご報告(お詫び) |東洋紡エムシー株式会社
www.toyobo-mc.jp
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サイバーセキュリティラボ 編集部
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