2026.10.15
東日本旅客鉄道株式会社のメール配信用外部サービスに不正アクセス、個人情報漏えいの可能性
東日本旅客鉄道株式会社は2026年10月9日、IDCフロンティア社で発生した不正アクセスに伴い、えきねっと会員および大人の休日倶楽部会員へのメール配信用外部サービスから個人情報が漏えいした可能性があることを公表しました。
株式会社IDCフロンティアの「IDCF クラウド」がランサムウェア被害、495の企業及び自治体に影響が生じた可能性
株式会社IDCフロンティアは、同社のクラウドサービス「IDCFクラウド」が第三者からランサムウェア攻撃を受け、サービスの一部で障害が発生したことを2026年10月7日に公表しました。

影響を受けたサービスは「えきねっと」「大人の休日倶楽部」で、会員向けのメール配信が一部できない状態となっています。また、公表時点では一部の顧客のメールアドレスを含む電子メールのログデータ等が閲覧または取得された可能性を否定できないとのことです。
漏えいした可能性のある対象件数は最大で、えきねっと会員が約167万件、大人の休日倶楽部会員が約39万件とされています。漏えいした可能性のある情報は、えきねっと会員(ビジネスえきねっと会員を除く)では電子メールアドレス、大人の休日倶楽部会員では電子メールアドレス、会員番号、クレジットカードの有効期限、生年月日としています。なお、それ以外の氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号などについては、漏えいの可能性はないとのことです。
同社は、漏えいした可能性のある顧客に対し、準備ができ次第、個別に状況のお知らせとおわびの電子メールを送信する方針です。
IDCフロンティア社で発生した不正アクセスに伴うメール配信用外部サービスからのメールアドレス等の漏えい可能性について|東日本旅客鉄道株式会社
www.jreast.co.jp
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