2026.10.16
世田谷区の委託先システムに不正アクセスの疑い、個人情報漏えいの可能性
世田谷区は、運用する災害・防犯情報メール配信サービスの委託先において不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性があることを、2026年10月14日に公表しました。
公表によると、同年10月13日、委託先である株式会社アルカディアの災害時一斉情報配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」で不審な挙動が確認されたと報告を受けたとのことです。
影響範囲は、メール登録者39,963件のメールアドレス(うち区職員1,454件含む)と、電話・FAX登録者267件の氏名、電話番号またはFAX番号としています。
公表時点の対応として、状況が確認されるまで該当するサービスを停止しているとのことです。停止期間中は災害・防犯情報の自動配信や受信・停止設定ができないため、災害発生時は、区ホームページ、世田谷区防災ポータルサイト、区公式X、区公式LINE、防災行政無線等を通じて情報発信を行うとしています。また、区やサービス提供事業者を装った不審メールを受信した際は、記載URLへのアクセスや添付ファイルの開封、個人情報の入力等を行わず、速やかに削除するよう注意を呼びかけています。
不正アクセスによる災害・防犯情報の一時配信停止について(令和8年10月14日12時更新)|世田谷区
www.city.setagaya.lg.jp

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