2026.11.05
株式会社良品計画が「MUJIアプリ」における顧客情報流出の可能性に関する追加調査の結果を公表、クレジットカード情報にも影響か
株式会社良品計画は2026年11月4日、同社が提供する「MUJIアプリ」における顧客情報の流出の可能性に関して、追加調査の結果を公表しました。
今回の公表によると、同年10月30日に公表した「MUJIアプリ」における最大約2,726万件の顧客情報(メールアドレス、生年月日、性別、会員ID)流出の可能性に関する第1報の継続調査において、新たな事実を確認したとしています。当初は「MUJIアプリ」利用者に限定されていた影響範囲に、「無印良品ネットストア」利用者も含まれること、また、約2,726万件のうち約52万件(公表時点)については、上記に加えて氏名、住所、電話番号が含まれていたことが明らかになりました。
さらに、「MUJIアプリ」および「無印良品ネットストア」に登録されたクレジットカード情報の一部についても外部からアクセスされた可能性があることが判明しています。あわせて、2021年7月までに「MUJI Card」へ入会した顧客のクレジットカード番号、MUJI Card ID、生年月日が同社のシステム上に残存しており、これらも不正アクセスの対象となっていたことが確認されました。なお、公表時点において顧客情報のダークウェブ等への流出や、本件を悪用した被害は確認されていません。
同社は対象となる顧客へ順次連絡を進めるとともに、不正アクセスの遮断および監視体制の強化を実施しました。また、株式会社クレディセゾンと連携してカード利用のモニタリングを強化しており、引き続き影響範囲の特定と対応を進める方針を示しています。
無印良品の公式アプリ「MUJIアプリ」におけるお客さま情報流出の可能性について(第二報)|株式会社良品計画
www.ryohin-keikaku.jp
無印良品の公式アプリ「MUJIアプリ」におけるお客さま情報流出の可能性について(第一報)|株式会社良品計画
www.ryohin-keikaku.jp
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