2026.08.12
公益財団法人日産財団が管理するWebサイトへの不正アクセスと改ざんが発生、個人情報漏えいの可能性
公益財団法人日産財団は2026年8月10日、同財団が管理するWebサイトへの不正アクセスと改ざんが発生し、個人情報が漏えいした可能性があることを公表しました。
公表によると、同年6月16日に管理するWebサイトへの不正アクセスと改ざんを確認したため、即座にWebサイトを停止したとのことです。調査の結果、サイト内で使用していたソフトウェアの脆弱性が悪用された形跡が確認され、一定期間にわたって情報が外部から閲覧できる状態になっていたことが判明しました。
漏えいの可能性がある情報は、サイト停止日である6月16日以前に、各種フォームから申し込みや問い合わせをした利用者の氏名、フリガナ、メールアドレス、および各フォームへの入力内容としています。なお、各種ログを調査した結果、情報が外部へ持ち出された形跡はなく、公表時点において本件に起因する二次被害も確認されていないとのことです。
同財団は、必要な再発防止策を実施の上、安全性を確認した新しい環境にてWebサイトを再構築し、運用を再開しています。
【重要】当財団Webサイトへの不正アクセスに関するお知らせとお詫び |公益財団法人日産財団
www.nissan-zaidan.or.jp
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サイバーセキュリティラボ 編集部
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