2026.08.03
株式会社シーエスエムが FortiGate への不正アクセス被害、詳細調査を継続
株式会社シーエスエムは、ネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを2026年7月23日に公表しました。
攻撃対象となったのは、同社が運用するファイアウォール製品「FortiGate」とのことです。本事案判明後、同社は対象機器を撤去して別のファイアウォールへ入れ替えるなどの措置を実施したとしています。 その後、専門調査会社デジタルデータソリューション株式会社の支援を受け、メインサーバーを除くPCおよびサーバーを対象としたファストフォレンジック調査を行ったとのことです。
同年7月28日、ファストフォレンジック調査の最終結果として不審な通信やコマンドの実行、マルウェアの痕跡は確認されず、情報漏えいを示唆する痕跡も認められなかったことを公表しています。 同社は業務再開を妨げる要因がないとの専門調査会社からの見解を受け、メールの送受信を含む業務を再開したとのことです。 公表時点ではメインサーバーを対象としたディープフォレンジック調査を継続して実施しており、同年8月10日の週を目途に速報を報告し、同年8月末を目途に最終的な調査報告書を受領する予定としています。
【重要】弊社ネットワークへの不正アクセスに関するご報告 ②|株式会社シーエスエム
csm-it.co.jp
【重要】弊社ネットワークへの不正アクセスに関するご報告|株式会社シーエスエム
csm-it.co.jp
まずは「アカウント流出チェッカー」で自社の情報が流出していないかチェックしませんか?
サイバーセキュリティラボが提供する「アカウント流出チェッカー」では、メールアドレスを入力するだけで、自社のアカウント情報が全体で何件流出しているかを知ることができます。
今すぐ無料でチェックする執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部
サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
