2026.10.18
株式会社アルカディアが「SpeeCAN RAIDEN」等に不正アクセス被害、最大約313万件のメールアドレスが漏えいした可能性
株式会社アルカディアは2026年10月13日、同社が提供する防災情報配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」等に対する第三者からの不正アクセスにより、個人情報が漏えいした可能性があることを公表しました。
公表によると、同社は同年10月11日に不審な挙動を確認し、翌10月12日に侵入経路を塞ぐ応急措置を実施しました。同年10月13日には「SpeeCAN RAIDEN」および「ライデン・スクール」の一部環境を緊急停止し、不正アクセス元のIPアドレスを遮断しました。また、同年10月14日の続報において、「NET119」および「119RAIDEN」にも影響があることを明らかにしました。
漏えいした可能性があるのは、「SpeeCAN RAIDEN」における連絡先の名前、メールアドレス(最大約313万6,000件)、電話番号(約10万5,000件)、FAX番号(約1万5,000件)、担当者・契約情報、配信履歴の本文に記載された内容です。「119RAIDEN」ではメールアドレス最大約9万7,000件、電話番号約1万7,000件、FAX番号約400件、「NET119」では利用者名、生年月日、性別、住所、連絡先等約1万3,000件が対象となる可能性があります。なお、決済情報は取り扱っておらず、「NET119」及び「119RAIDEN」の映像通報は対象外としています。
同社は全サービスへ調査範囲を広げて調査を継続するとともに、利用者に対して不審な連絡へ個人情報を提示せず、リンクや添付ファイルを開かないよう注意を呼びかけています。
SpeeCAN RAIDENへの不正アクセスに伴う一連の対応について|株式会社アルカディア
www.arcadia.co.jp
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