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データバックアップ
クラウドバックアップサービス type Druva Phoenix

仮想マシン上で運用しているサーバ向けバックアップサービスです。ファイル単位だけでなく、イメージバックアップに対応しています。ディザスタリカバリ対策としても活用いただけます。

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0120-681-617

受付時間 10:00~18:00(土日・祝日除く)

サービス概要

ご利用イメージ図

仮想マシン上で運用しているサーバをファイル単位だけでなく、イメージでバックアップできます。ディザスタリカバリ対策にも適用できるバックアップサービスです。

特長

グローバル重複排除

デバイス単位ではなく、組織内の全てのデバイスにまたがったデータの重複排除を行います。
従来の重複排除機能より高機能なため、バックアップされるデータが50%~90%削減することができます。
重複排除はデータを転送する前に行いますので、ネットワークへの圧迫やバックアップ時間なども気にする必要がありません。

従来型バックアップの置き換え

データはTLSによる256ビットで暗号化された通信経路でクラウドへ送信され、クラウド上では256ビットのAESで暗号化されます。
二要素暗号化により、AESキーは第三者が利用できない仕組みになっています。
また、お客様のオブジェクトデータとメタデータはクラウド上で分散して保存されています。

クラウド向けに設計されたバックアップ

サーバの数、バックアップ回数、保存期間に制限はございません。ホット、ウォーム、コールドの各バックアップをシームレスに管理することでコストを劇的に削減します。
初回バックアップ以外は、特許取得済みのグローバル重複排除技術によりデータを高速にクラウドへ直接転送することでバックアップと復元の課題を克服します。

クラウドベースのディザスタリカバリ

バックアップセンターを管理したり、VMware環境または個々の仮想マシンが災害に陥った場合のフェールオーバーを確保するには、多くのリソースと費用が必要になります。
Phoenixはクラウド上に保存された仮想マシンのスナップショットを使用して、AWSの指定リージョンへ即時にフェールオーバーを行うことができます。

Phoenixの集中管理

Phoenixは一人の管理者でも全サーバをバックアップできるように設計されています。
物理サーバ、仮想サーバ、NAS、他拠点サーバもまとめて統合的に管理できます。

料金プラン

プランと機能一覧

機能 Business Enterprise Elite
ファイルサーバの
バックアップ
Windows ServerとLinuxのバックアップ
SQLサーバのバックアップ
MS SQL Serverのアプリ対応バックアップ
VMwareのバックアップ
VMware 仮想マシン(VMDK, VMX)のバックアップ
VMwareのファイル単位の復元
クラウドキャッシュ機能
社内サーバへの一時的保存による高速化
-
マルチサイト管理のサポート
サーバやバックアップポリシーの論理分割
-
マルチリージョンのサポート
複数のAWSリージョンが使用可能
-
Cloud DRaaS(災害復旧)/テストと開発 - オプション

料金

※費用は全て税別です。

プラン Business Enterprise Elite
Phoenix 624,000円/12TB 936,000円/12TB 1,260,000円/12TB
Cloud DRaaS(災害復旧)/テストと開発 18,000円 標準機能
ランサムウェアリカバリー
135,000円/1TB

※上記金額は年額です。
※バックアップ可能容量は、クラウド側の容量を元にしております。

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