Josys

300以上のSaaSと連携し、ユーザー情報、ライセンス情報、使用状況、コストをモニタリングできます。社内に分散するSaaSに関する情報をダッシュボードで一元管理できます。

SaaSアカウントを正しく管理することで、シャドーITを防ぐことができます。また、安全な認証を適用したり、適切な権限付与も簡単に行うことができるので、セキュリティを強化できます。

多くのSaaS利用企業で、ライセンスが割り当てられていなかったり、不適切なユーザに割り当てられています。無駄なライセンスを削減することで、すぐにコストを削減することができます。

アカウント管理を自動化することで、管理工数を削減するとともに、エラー操作を防止することもできます。従業員の入社・退社や部署異動、役職の変更も効率的に反映させられます。

アカウントだけでなく、デバイスも従業員に紐づけて効率的に管理することができます。PCの他に、スマートフォンなどのモバイルデバイスも管理できます。

従業員に紐づいたSaaSの利用状況を確認できる機能です。SaaSごとに異なる情報を確認できます。（Boxの例：使用済みストレージ、外部コラボレーション制限、ログイン認証、など）また、SaaSの利用状況をブラウザ拡張機能と Google 監査ログから収集します。

MDM連携、API連携、CSVアップロード、手入力など、あらゆる方法でIT資産に関する情報を集約して管理できる機能です。各デバイスの過去の利用者も簡単に追跡することができます。

それぞれのSaaSについて、アカウントごとの利用状況や権限を自動的に取得し可視化する機能です。複数テナントの連携やオンプレミスのソフトウェアとの連携、契約管理も行うことができます。

各SaaSのライセンスと利用状況を自動で取得できる機能です。退職者への割り当てライセンスや未活用ライセンス、未割り当てライセンスを標準で可視化できます。

特権管理者の棚卸を定期的に行い、部署異動や役職変更があった場合には、ただちに権限を変更できるように支援する機能です。また、SSO（シングルサインオン）やMFA（多要素認証）といった適切な認証をさせることでセキュリティレベルを維持することができます。

従業員が訪問したURLを収集し、シャドーITを防ぐことができる機能です。Google Chrome と Microsoft Edge の拡張機能として利用することができます。

親会社の管理下にグループ会社の管理環境を用意することができ、グループ全体でガバナンスを強化し、ITコストを最適化することができる機能です。

Josys内にあるSaaSの利用状況に関するデータに加え、アンケート調査を実施することで、包括的な診断レポートを作成する機能です。年間4回のレポーティングを行います。

年に1回、各クラウドサービスの利用状況や部署ごとの利用状況、社内未認可サービスの利用状況、リスクが高いクラウドサービスに関するレポートを約40ページのボリュームでご提出します。

自社におけるSaaSの利用状況をポータルサイトで公開し、従業員から利用申請のリクエストを受けることができる機能です。これにより、適切なアカウントを効率よく割り当てることができます。

運用負荷が高い、棚卸を代行するサービスです。棚卸結果のレポートも提出いたします。

個別にお見積りします。お気軽にお問い合わせください。