クラウドバックアップサービス

サービス概要

イメージバックアップとファイルバックアップを選択できるので、一括でバックアップすることも、必要な部分だけのバックアップで容量を抑えることも可能です。

クラウドストレージへのバックアップ保存時はSSLによるバックアップ転送経路の暗号化とデータのAES-256による暗号化でセキュリティを確保します。

ブロック単位でまるごと復元できるだけではなく、異なるメーカーや機種のハードウェアへの復元、仮想マシンやIaaSへの復元移行を実現します。

いつでもバックアップ状況を確認ができ、Web管理コンソールからバックアップの進捗やログを確認できます。別拠点のバックアップも簡単に管理できます。

変更のあったデータブロックのみをバックアップします。さらに、複数世代を保存してもクラウド容量を圧迫しません。また Windows でバックアップしたデータを Mac へ復元することも可能となり、遠隔から復元を実行することもできます。

^{※Windows、Mac は、各社の商標、または登録商標です。}

※費用は全て税別です。

※当サービスの契約容量は、お客様がローカル側で選択するバックアップ対象データの総容量となります。クラウド側の容量は、10～500GBコースは1.5倍、1TBコース以上は1倍となります。クラウド側の最大容量まで使用するとバックアップは行われなくなります。

※お客様の設定によりデータスキャン（バックアップ前の動作）がアラート日数以上されていないと検知された場合や、バックアップ容量が限界に近づいた時に、管理者にアラートメールで通知します。

※8TB以上をご希望のお客様はお問い合わせください。

※利用台数に制限はありません。