2026.08.06
Texas Parks and Wildlife Department がライセンスシステムベンダーにおける不正アクセス被害を公表、300万人以上の顧客情報が流出した可能性
Texas Parks and Wildlife Department(テキサス州公園野生生物局)は2026年6月18日、狩猟・釣りライセンスの販売システムを開発するベンダーに対して、サイバー攻撃があったことを公表しました。これにより、300万人以上のテキサス州の狩猟・釣りライセンスの顧客情報が、攻撃者によって入手された可能性があるとのことです。
本事案は、テキサス州直轄のサイバーセキュリティ機関「Texas Cyber Command(テキサス・サイバー・コマンド)」が検知し、発覚しました。
また、不正に入手された顧客情報には、運転免許証情報やパスポート番号(提供されていた場合)、電子メールアドレス、電話番号、住所情報が含まれる一方、社会保障番号や生年月日、クレジットカードの詳細を含む金融情報は含まれないとしています。なお、18歳未満の顧客が巻き込まれたり、特定のグループが標的にされたりした証拠はないとのことです。
Texas Parks and Wildlife Department(テキサス州公園野生生物局)は、開発ベンダーと連携し、新たな安全対策の導入と監視サービスの強化に取り組んでいます。顧客プロファイルデータへのアクセス制御を強化するための措置はすでに講じられており、今後もさらなるセキュリティ機能を追加していくとしています。
Notification of Data Security Incident|Texas Parks and Wildlife Department
tpwd.texas.gov

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サイバーセキュリティラボ 編集部
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