2026.05.27
株式会社オリエンタルダイヤモンドがランサムウェア被害、個人情報が流出した可能性
株式会社オリエンタルダイヤモンドは、管理するサーバーがランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを2026年5月12日に公表しました。
公表によると、同年5月4日に本社のファイルサーバーにおいてデータが暗号化される被害が発覚したとされています。これに伴い、同社が保有する個人情報(氏名、住所、電話番号)が外部へ流出した可能性が懸念されていますが、金融機関の口座情報やクレジットカード情報、マイナンバー情報は含まれておらず、公表時点で情報の不正利用などの二次被害は確認されていないとのことです。
被害発覚後、同社は直ちに対象サーバーをネットワークから切断し、外部の保守サービスを通じた調査と復旧を開始しています。再発防止策としては、侵入経路となったVPNを使用しない体制へと移行して認証強化を図るほか、安全な環境が構築されるまでは外部ネットワークとの接続を制限して業務を行うとしています。さらに、全社員に向けた情報セキュリティに関する教育とルール遵守の研修を行い、再発防止を徹底する方針も示しています。
不正アクセスによるシステム障害および個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ|株式会社オリエンタルダイヤモンド
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