2026.07.22
名古屋医療センターが患者591人分の個人情報を含むUSBメモリを一時紛失
名古屋医療センターは、患者591人分の個人情報が保存されたUSBメモリを職員が一時紛失したことを2026年7月17日に公表しました。
公表によると、同年5月22日に職員が派遣先の医療機関へ私物のUSBメモリを持参し、帰宅後に紛失が判明したとのことです。捜索の結果、同職員が帰路で利用した公共交通機関の座席の下から、公共交通機関職員により同年5月23日に回収され事業所において保管されていたとしています。当該USBメモリは、同年5月27日には保管されていた事業所から回収を完了したとのことです。
保存されていた情報は、患者ID、氏名、年齢、手術名、気管支鏡検査データ、検査日、がんのステージ区分、病変サイズ等としています。公表時点では個人情報の漏えいや不正利用は確認されておらず、外部流出の可能性は低いとのことです。
同センターは対象患者へ順次郵送で報告を行うほか、今後は私物USBメモリの使用禁止や外部記録媒体の持ち出し制限を徹底し、職員への情報セキュリティ教育と監査を強化する方針を示しています。
患者様の個人情報を含む USB メモリ紛失に関するお詫びとご報告について|名古屋医療センター
nagoya.hosp.go.jp
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サイバーセキュリティラボ 編集部
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