2026.09.28
モンベルグループが不正アクセス被害、海外向けサイトで最大15名分の個人情報が漏えいした可能性
株式会社モンベルは、モンベルグループが運営する「モンベル・グローバルサイト」に対する第三者による不正アクセスが発生し、個人情報が漏えいした可能性があることを2026年9月18日に公表しました。
公表によると、同年9月11日に不正アクセスを検知し、同年9月12日の調査で、同年8月9日~同年10日に登録ユーザーの情報が不正取得された可能性を確認したとのことです。
漏えいの可能性があるのは最大15名分の個人情報で、うち1名分が氏名、電話番号、郵便番号、住所、残る14名分が氏名および電話番号としています。攻撃の特性上、対象者を個別に特定することは困難とのことです。なお、クレジットカード情報およびサインインパスワードの漏えいや二次被害は公表時点で確認されておらず、日本国内向けの「モンベル・日本総合サイト」についても情報漏えいは確認されていないとしています。
原因は第三者による不正アクセスで、判明した脆弱性の改修は完了しています。今後は、再発防止策の策定および情報管理体制の強化を進める方針を示しています。
当モンベル・グローバルサイトへの不正アクセスに関するご報告とお詫び | Montbell Japan
www.montbell.com
まずは「アカウント流出チェッカー」で自社の情報が流出していないかチェックしませんか?
サイバーセキュリティラボが提供する「アカウント流出チェッカー」では、メールアドレスを入力するだけで、自社のアカウント情報が全体で何件流出しているかを知ることができます。
今すぐ無料でチェックする執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部
サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
