2026.10.14
LINEヤフー株式会社が委託先システムに不正アクセス被害、ユーザー情報1,750件が漏えいした可能性
LINEヤフー株式会社は2026年10月9日、委託先システムへの不正アクセスにより、一部ユーザーの個人情報が漏えいした可能性があることを公表しました。
公表によると、同年10月6日に委託先であるコミューン株式会社が提供するコミュニティプラットフォーム「Commune」に対し、第三者による不正アクセスが行われた旨の連絡をコミューン株式会社から受けたとのことです。「Commune」は、LINEヤフーが提供する事業者向けデスクリサーチツール「DS.INSIGHT」内のコミュニティ機能「DS.LAB」の運営に利用されています。原因は、コミューン株式会社が提供するシステム上の不備が第三者に悪用されたことによるものです。
漏えいした可能性がある情報は、「DS.LAB」を利用しているユーザー1,750名分のニックネーム、アカウント名、氏名、自己紹介、アイコン、所属グループ、メールアドレス、カスタムプロフィール項目、ポイント、最終アクティブ日時です。なお、公表時点で漏えいした情報の不正利用や二次被害は確認されておらず、LINEヤフー自体のシステムに対する不正アクセスも確認されていないとしています。
同社は「DS.LAB」のサービスを停止し、安全性が確認でき次第再開する予定です。また、対象ユーザーへ順次個別に案内を行うとともに、委託先における安全管理の再確認と再発防止に取り組む方針を示しています。本事案の対応については、コミューン株式会社において不正アクセス経路の遮断等の対策が実施されています。
委託先システムへの不正アクセスに伴う情報漏えいに関するお知らせとお詫び|LINEヤフー株式会社
www.lycorp.co.jp

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