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2026.06.10

九州電力送配電株式会社で外部記憶媒体が所在不明、最大1,090万口分の顧客情報が漏えいした可能性

九州電力送配電株式会社は、顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明となり、情報が漏えいした可能性があることを2026年6月8日に公表しました。

公表によると、同年5月26日に定期バックアップ作業を行おうとしたところ、サーバー室のキャビネットに外部記憶媒体が存在しないことが判明したとのことです。当該キャビネットは施錠されておらず、最後に保管が確認されたのは同年4月27日としています。

漏えいした可能性があるのは、最大1,090万口分の需要者名、供給場所住所、使用電力量データ、電話番号、小売電気事業者名等とのことです。なお、銀行口座やクレジットカードの情報は含まれていないとしています。

同社は関係者へのヒアリングや現地調査を実施し、無断持ち出しの可能性も含めて調査していますが、公表時点において発見には至っていません。

また、個人情報保護委員会及び監督官庁への報告を行っており、今後は所在確認を継続するとともに、対象顧客への個別通知を実施し、外部記憶媒体の管理に関する再発防止策を講じる方針を示しています。

お客さま情報を保存した外部記憶媒体の所在不明について|九州電力送配電株式会社
www.kyuden.co.jp

執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部

サイバーセキュリティラボ 編集部

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