2026.09.10
東京科学大学で学内の情報基盤に不正アクセス、統合当時の学生や教職員らの個人情報が漏えいした可能性
東京科学大学は2026年9月7日、学内の情報基盤が第三者による不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした疑いがあることを公表しました。
公表によると、同大学は本件の判明後、被害拡大を防ぐ措置を講じるとともに、「情報セキュリティインシデント対策本部」を設置し調査を実施しています。漏えいした可能性があるのは、東京科学大学ならびに旧東京工業大学・旧東京医科歯科大学の統合当時に在籍していた学生や教職員等の氏名、住所、メールアドレスを含む個人情報です。影響の範囲や漏えいした情報の詳細は調査中で、判明後に改めて公表するとしています。なお、公表時点では、大学病院の患者情報の漏えいは確認されていません。
同大学は、大学組織をかたって対応を急がせる不審なメール等が届くおそれがあるとして、心当たりのないメールのリンクを開いたり、パスワードや認証コードを入力したりしないよう注意を呼びかけています。
情報基盤への不正アクセスによる個人情報漏えいの疑いについて(第一報)|東京科学大学
www.isct.ac.jp

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サイバーセキュリティラボ 編集部
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