2026.04.15
株式会社ホテルオークラ福岡の利用サーバーがランサムウェア被害、従業員等の個人情報9,501名分が漏えいした可能性
株式会社ホテルオークラ福岡は、人事関係業務に利用するクラウドシステム上のサーバーに対して第三者による不正アクセスが発生し、ランサムウェアに感染したことを2026年4月10日に公表しました。
公表によると、サーバーは協力会社の株式会社システムニシツウがクラウド上に構築したもので、同年3月12日に感染を確認したとされています。これにより、2011年1月以降に在籍した従業員(退職者含む)9,501名の氏名、性別、住所、生年月日、家族構成(氏名・生年月日含む)、電話番号、給与口座、学歴、従業員番号、所属、役職が漏えいした可能性があるとのことです。なお、公表時点で他システムへの影響や二次被害は確認されていないとしています。
同社は、外部専門企業の協力を得て原因や影響範囲の調査を進めるとともに、個人情報保護委員会への報告や警察への通報を実施しています。また、再発防止策として、ネットワーク環境構築時のチェック体制を見直す方針も示しています。
当社従業員情報に関するランサムウェア被害のお知らせとお詫び|株式会社ホテルオークラ福岡
www.fuk.hotelokura.co.jp
