2026.07.29
株式会社北海道協同組合通信社の委託先クラウドに不正アクセス、顧客情報漏えいの可能性
株式会社北海道協同組合通信社は、販売管理システムの構築・保守委託先が利用するクラウドストレージに対する第三者による不正アクセスが発生し、顧客の個人情報の一部が漏えいした可能性があることを2026年7月23日に公表しました。
公表によると、同年7月15日に販売管理システムの再構築に伴うデータ移行のため、委託先が顧客情報を一時的に保管していたクラウドストレージサービスの共有フォルダに対して不正アクセスが発生したとしています。翌16日に委託先から情報漏えいの可能性について報告が行われたとのことです。
漏えいした可能性がある情報は、顧客の氏名、住所、電話番号であり、対象人数および詳しい影響範囲については公表時点でも調査が継続されているとしています。なお、クレジットカード情報、銀行口座情報およびマイナンバーは含まれていないとのことです。
委託先は共有フォルダへのアクセスを停止し、外部のセキュリティ専門会社と原因および影響範囲の調査を実施しています。同社は、対象者を特定したうえで個別連絡を行うとともに、委託先の情報管理体制および管理方法を見直すなど、再発防止策を強化する方針を示しています。
個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ|株式会社北海道協同組合通信社
dairyman.co.jp

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