2026.10.02
Bitget がホットウォレットへの不正アクセス被害を公表、約3億8750万ドル相当の暗号資産が流出か
Bitget(ビットゲット)は、ウォレットインフラへの不正アクセスによるセキュリティインシデントを2026年9月27日に公表しました。
公表によると、本事案は2026年9月24日18時31分(UTC)に、同社のホットウォレットおよびウォームウォレットのインフラストラクチャの一部において不正な送金が検知されたことにより発覚しました。漏えいした情報には、ウォレットインフラ内の重要なシステムへのアクセス権が含まれていたとされており、これにより Ethereum、XRP Ledger、Zcash、TRON 等のネットワーク間で不正な出金コマンドが実行されたと説明されています。なお、コールドウォレットおよびユーザーのアカウント残高への影響や、秘密鍵の漏えいは確認されていません。
同社は、不正な活動を検知後、直ちに影響を受けたインフラを隔離し、脆弱性の修正を完了しました。現在は外部のセキュリティ専門機関である Mandiant や SlowMist と連携して調査を進めるとともに、出金サービスの段階的な再開や資産回収プログラムを実施しています。
Bitget Security Incident Explained: Timeline, Impact and Security Response|Bitget
www.bitget.com
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サイバーセキュリティラボ 編集部
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