2026.10.09
旭化成セラピューティクス株式会社がWebサイトに不正アクセス被害、最大55万8,000名超の個人情報が漏えいした可能性
旭化成セラピューティクス株式会社は、同社が提供する医療関係者向け情報提供Webサイト「Pharma DIGITAL」に第三者による不正アクセスが発生し、会員データベース内の個人情報が漏えいした可能性があることを2026年10月6日に公表しました。
公表によると、同年10月2日委託先である株式会社医薬情報ネットから、Webサイトと連携する会員データベースにサイバー攻撃による不正アクセスが確認されたとの報告を受けたとしています。同社は直ちにWebサイトを停止し、不正アクセスの経路に対する是正措置を講じました。なお、公表時点で情報の不正利用等は確認されていないとのことです。
漏えいした可能性があるのは、医療従事者の氏名、所属施設名、施設住所、職種、診療科(約51万4,000名)および一部のメールアドレス(約4万4,000名)、ならびに同社従業員の氏名、メールアドレス、写真(約700名)です。なお、クレジットカード情報や要配慮個人情報は保管していないため含まれていないとしています。
同社は関係当局への報告を行うとともに、外部専門組織および委託先と連携して原因究明を進めているとのことです。また、対象者への個別連絡を実施し、委託先に対する管理・監督体制の強化や管理体制の見直し等、再発防止に努める方針を示しています。
医療従事者向け情報提供ウェブサイト「Pharma DIGITAL」への不正アクセスおよび個人情報漏えいの可能性について|旭化成セラピューティクス株式会社
www.asahi-kasei.co.jp
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