2026.11.02
アララ株式会社が「アララメッセージ」に不正アクセス被害、最大約7,700万件のメールアドレスや会員情報が流出
アララ株式会社は2026年11月2日、同社が提供するメール配信サービス「アララメッセージ」に対する第三者による不正アクセスが発生し、最大約7,700万件のメールアドレスや会員情報が外部へ流出したことを公表しました。
公表によると、同社は同年10月29日に公表した不正アクセスの追加調査において、既報の共用環境に加え、契約企業の環境(サーバー97台、推計最大約380社)へ不正アクセスが拡大していたことを同年10月31日に把握しました。Webサーバーの脆弱性およびシステム環境における問題が悪用され、第三者によりデータベース内の情報が外部に持ち出されたとしています。
流出が確認されたのは、契約企業の環境において持ち出された約7,700万件のメールアドレスおよび氏名、性別、生年月日、電話番号、会員番号、住所等の会員情報です。また、既報の共用環境(61社)においても、重複を除いたメールアドレス3,386,187件、および顧客データ最大411,827件の流出が判明しました。なお、同社サービスではクレジットカード番号は保有しておらず、対象に含まれていません。
同社は同日、「アララメッセージ」の提供を全て停止しました。個人情報保護委員会や警察等の関係機関へ報告を行っており、外部専門機関と連携して認証情報の全面変更やシステム再構築、監視体制強化等の再発防止策に取り組む方針を示しています。
当社が提供する「アララメッセ-ジ」への不正アクセスによる 情報流出およびサービス停止について(第2報)|アララ株式会社
www.arara.com
当社が提供する「アララメッセ-ジ」への不正アクセスによる情報流出およびサービス停止について|アララ株式会社
www.arara.com

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