コロナ禍で増える感染症対策設備の導入 対応時の3つの課題 とは?
新型コロナウイルスの感染拡大により、企業にも感染症防止対策が求められるようになっています。消毒液の設置や飛沫防止用パーテーション、オフィスレイアウト自体の変更やサーマルカメラの導入などが進められています。中でも非接触で発熱の有無を確認できるサーマルカメラの需要は高く、業種を問わず導入が進んでいます。
本資料では、サーマルカメラの導入を検討している方、設置方法にお悩みの方向けにサーマルカメラのタイプ別の特徴や導入ステップを解説しています。