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安定・セキュアなデータ共有環境が整備され業務効率化が実現

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一般財団法人 沖縄美ら島財団 様調査研究・施設管理事業

会社名
一般財団法人 沖縄美ら島財団 様
設立
1976年7月16日
代表者
理事長 花城 良廣
所在地 本社
〒905-0206
沖縄県国頭郡本部町字石川888番地
従業員数
約630名(社員・パート含む)

プロフィール

「美らなる島の輝き」を守り、多くの人々に伝えるための施設と研究

海洋博公園・沖縄美ら海水族館、首里城公園など、沖縄にある代表的な観光施設の管理運営を担う、沖縄美ら島財団。
一番の人気を誇る沖縄美ら海水族館の入場者数は約380万人で、沖縄地域への観光客の約4割近くにのぼります(2017年度沖縄総合事務局統計)。また同財団の総合研究センターでは、亜熱帯性動植物、海洋文化、琉球文化の調査研究を行い、普及啓発のために情報発信も積極的に行っています。

課題と背景

業務効率化と負担軽減のため、ネットワークとサーバーの再構築が懸案事項に

当財団には十数か所の拠点があります。これまでは業務系のほぼ全てのデータを、拠点ごとにオンプレミスのファイルサーバーに入れて使っていたので、データ共有が簡単にできず不便な状況が続いていました。
通信回線も拠点ごとに敷設し外部接続していたのでセキュリティ面に課題があり、拠点間の通信は「遅い」「不安定」という問題が発生していました。

情報システム担当が拠点を巡回してシステムや回線を維持管理するのも負担が大きく、BCP(事業継続計画)の側面からもネットワークの見直しは不可欠でした。

導入のポイント

豊富な知識と多岐にわたる商材、柔軟な対応が決め手に。費用面も抑えられました。

解決策として、パブリッククラウドのサーバー導入と、安定・セキュアな閉域ネットワークを構築する検討を始めました。
数社を比較したものの、拡張性などの要件に懸念があり、時間は迫っているが決定には至らない。そんな時に、USENの営業さんからお電話があったんです。

実を言うと、最初は数ある営業電話の一つだと思って、お断りするつもりでした。
ところが営業さんの知識が実に豊富で、どんな専門用語を出して質問しても「ぱっ」と答えてくれたので、「これは他とは違う。凄いな」という印象を受けました。

USENさんは多岐にわたる商材があり提案内容が豊富で、柔軟性と拡張性の高さも持っています。
費用についてもきめ細やかに調整してもらえましたし、なにしろレスポンスが素早いので導入後のサポートの手厚さも期待できました。

様々な観点から総合的に判断した上で、USENさんにクラウドサーバーと閉域網を一括して構築していただくことを決めたという経緯です。

効果と使用感

万全のセキュリティと安定運用で、情シスの負荷が低減。満足しています。

導入は順調に行われ、運用開始後も安定しています。回線は想定以上の速さです。
職員からは、「拠点間のデータ共有が可能になって便利」「通信が安定している」等、高く評価されています。

システム管理者としては、インターネットの出口が集約され安全性が向上したこと、複数拠点のサーバーやルーターの一元管理が可能になったことで、業務負担が低減できました。
不具合があったとしても窓口がUSENさんに一本化されていますし、原因の切り分けが容易なので安心材料になっています。

またサイボウズのリセラーをUSENさんに変更したのですが、当財団の特殊な運営形態にあわせて、支払サイクルなどを柔軟に対応していただき、コストを下げることもできました。全体的に、非常に満足しています。

今後USENに期待すること

他回線の見直しやデータ管理などでも支援を期待しています。

今回の導入により大変成果があがっていますので、現段階で未着手のネットワークについても、USENさんに見直しをお願いしたいと考えています。

また研究に関連する大容量のデータの管理や、サービスエリア外の施設を閉域網内に入れる方法、LAN環境の最適化など、色々課題に対してのソリューションを期待しています。
USENさんのお力を借りて盤石なインフラを構築し、さらなる業務効率化や事業の発展に繋げていきたいと考えています。

※本導入事例に記載されている内容は2021年12月現在のものです。

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