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2026.09.02

株式会社イエローハットが不正アクセス被害、最大約180万名分の顧客情報が漏えいした可能性

株式会社イエローハットは、「イエローハットWEB作業予約システム」に対する不正プログラムによる攻撃により、会員サーバーに保管されている一部の顧客情報が外部へ漏えいした可能性があることを2026年8月28日に公表しました。

公表によると、同年8月18日朝に同システムへの不正アクセスを検知したとしています。同社は直ちにシステムの外部接続を遮断するなどの緊急措置を実施したとのことです。その後、被害状況等の詳細な調査およびセキュリティ強化を進め、公表時点までにシステム上の対策を完了したとのことです。

漏えいした可能性があるのは、システムを利用した顧客最大1,801,499名分の氏名、電話番号、メールアドレス、および会員番号としています。クレジットカード情報、パスワード、および車両情報は同システムで保持していないため、漏えいは発生していないとのことです。また、グループ他社のシステムとは異なる独自の管理システムを採用しているため、他ブランド店舗の顧客への影響はないとしています。

同社は本件について個人情報保護委員会への報告および警察への相談を行ったとのことです。対象となる顧客に対しては準備ができ次第、電子メール、SMS、電話、および書面にて注意喚起の案内を行う方針を示しており、不審な連絡に対して注意を呼びかけています。

イエローハットにおける不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせ|株式会社イエローハット
www.yellowhat.jp
イエローハットにおける不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせ|株式会社イエローハット
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執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部

サイバーセキュリティラボ 編集部

サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
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