2026.06.24
大阪府堺市でメール誤送信による個人情報漏えいが発生、124名分の情報が流出
大阪府堺市は、職員によるメールの誤送信により、堺市立小学校の学校施設開放運営委員会の構成員等の個人情報が漏えいしたことを2026年6月12日に公表しました。
公表によると、同年6月8日、職員が運営委員会の構成員1名に対して入力用の様式ファイルをメール送付する際、誤って個人情報が含まれた連絡先一覧表を添付し送信したとのことです。送信後、メールを受信した当該構成員からの電話連絡により判明したとしています。原因は入力用様式と個人情報入りファイルが同一のファイル名で保存されていたことや、メール送付した職員が添付ファイルを開いて内容を確認しなかったこと、さらにメール送信の承認を行う所属長も妥当性を十分に確認していなかったこと等の複合的な人的ミスによるものとのことです。
漏えいした情報は、運営委員会の関係者124名分の氏名、住所、電話番号およびメールアドレス等としています。公表時点の対応として、判明後速やかに当該構成員へメールの削除を依頼し、削除されたことを確認しています。同年6月9日以降、対象となる関係者に対して誤送信に関する謝罪を行っているとのことです。
今後はメール承認時における送付の妥当性を含めた確認を徹底するとともに、個人情報を含むデータのパスワード設定や適切なファイル名の付け方等に関する研修を実施し、再発防止に努める方針を示しています。
堺市立小学校施設開放運営委員会連絡先の誤送信に伴う 個人情報漏えい事案の発生について | 大阪府堺市
www.city.sakai.lg.jp
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