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2026.08.26

Los Angeles County Museum of Art(ロサンゼルス・カウンティ美術館)が不正アクセス被害を公表、顧客および従業員の個人情報が流出した可能性

The Los Angeles County Museum of Art(以下、LACMA)は2026年8月24日、同館のネットワークへ不正アクセスが発生したことを公表しました。不正アクセスは、2025年7月7日から11日にかけて行われていたと報告しています。

これにより、氏名、生年月日、社会保障番号(SSN)、運転免許証などの政府発行ID、一部の金融口座や決済カード情報、健康保険情報のほか、限定的な医療情報(医療提供者名、治療内容、診断、受診日や場所など)が漏えいした可能性があるとのことです。

LACMAは、2025年7月11日に不正アクセスを検知してから直ちに対応を始めており、専門家と協力して調査と修復にあたりました。さらに、影響を受けた可能性のあるファイルを特定したうえでデータ解析会社にも依頼し、対象者の正確な連絡先情報を確保するなど通知準備を進めてきたとしています。

影響を受けた個人を支援する無料の専用コールセンターも設置し、口座明細や無料の信用レポートの確認、無料のフラウド・アラート(詐欺警戒アラート)やセキュリティ・フリーズ(信用凍結)の設定などを推奨しています。

Notice of Data Security Incident|The Los Angeles County Museum of Art
www.lacma.org
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執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部

サイバーセキュリティラボ 編集部

サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
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