2026.07.03
朝日放送テレビ株式会社の委託先で不正アクセス、関連情報が漏えいした可能性
朝日放送テレビ株式会社は、業務委託するグループ会社の株式会社アイネックスにおいて第三者による不正アクセスが発生し、個人情報を含む関連情報が漏えいした可能性があることを2026年7月1日に公表しました。
公表によると、同年6月24日に委託先で従業員1名のアカウントから不審なメール送信が確認されたとのことです。社内調査の結果、同年6月17日に当該アカウントへの不正ログインおよびクラウドサービスへの不正アクセスが行われていたことが判明したとしています。
公表時点において委託情報の不正利用等の二次被害は確認されていないものの、個人情報を含む情報が閲覧された可能性を否定できないとのことです。委託先では、被害拡大防止のためパスワード変更および強制ログアウトなどを実施しています。また、個人情報保護委員会、監督官庁および一般財団法人 放送セキュリティセンターへ報告を行ったとのことです。加えて、影響の可能性のある関係者には個別に注意喚起の連絡を順次実施しているとしています。
今後は、外部専門事業者と連携して詳細な調査を実施し、委託先管理の徹底とセキュリティ対策強化に努めるとのことです。また、調査の結果により新たに公表すべき事項が判明した場合は速やかに公表する方針を示しています。
グループ会社における不正アクセスに伴う当社委託情報の漏えいの可能性について|朝日放送テレビ株式会社
corp.asahi.co.jp
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