2026.02.18
ワシントンホテル株式会社がランサムウェア感染及び不正アクセス被害、業務データへのアクセスが判明
ワシントンホテル株式会社は、一部サーバーが第三者による不正アクセスを受け、ランサムウェアに感染したことを2026年2月14日に公表しました。
公表によると、2月13日22時頃に不正アクセスの検知と一部サーバーへの侵入を確認したとのことです。同社は、直ちに外部ネットワークを遮断し、翌14日に対策本部を設置して警察や外部専門家と連携した対応を開始しています。
被害状況として、サーバー内の業務データへの不正アクセスは確認されていますが、情報流出の有無については公表時点において調査中とのことです。また、一部ホテルでクレジットカード端末が使用できない障害が発生していますが、営業への大きな支障はないとされています。なお、会員組織「ワシントンネット」の顧客情報は別会社が管理するサーバーにあるため不正アクセスは確認されていないとのことです。
同社は、外部専門家ならびにシステム関係機関等と連携のうえ、早期復旧に向け対応を進める方針を示しています。
ランサムウェア感染被害のお知らせ|ワシントンホテル株式会社
www.washingtonhotel.co.jp
