2026.01.08
東北大学への不正アクセス、教員・学生のIDが不正利用され学内システムを緊急停止
東北大学は、管理するサーバーへの不正アクセスが発生し、教員と学生のIDが不正利用されたことを2025年12月26日に公表しました。
公表によると、不正アクセスは同年12月9日に確認されたとのことです。教員2名、学生2名の東北大IDが不正利用され、情報機器へアクセスされたことが判明したとしています。
本事態を受け、同大学は当該IDのアカウント停止処理を実施しました。また、予防的措置として、12月19日に全構成員のパスワード強制リセット、22日には学内業務システムの緊急停止、24日には無線 LAN(eduroam)及びVPNを利用するサブIDのリセット等の緊急措置対応を行っているとのことです。
公表時点において、警察及び外部専門機関と連携して原因や影響範囲の調査を進めており、学内業務システムについては、安全性が確認され次第稼働を再開する予定としています。加えて、新たにお知らせすべき事実が判明した場合には、速やかに大学Webサイトにて報告する方針を示しています。
【重要】本学サーバーへの不正アクセス事案について|東北大学
www.tohoku.ac.jp
