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2026.01.22

一般社団法人学校図書館図書整備協会にランサムウェア攻撃、Webサイト停止と情報漏えいの可能性

一般社団法人学校図書館図書整備協会(SLBA)は2026年1月19日、同協会のWebサイトが、外部からのランサムウェア攻撃を受け、全サービスが利用できない状態にあることを公表しました。

公表によると、同年1月7日よりWebサイトへアクセスできない障害が発生したため、本事態の調査を行った結果、外部からのランサムウェア攻撃を受けた可能性が高いことが判明したとのことです。

同協会は被害拡大防止のため、機器及び攻撃を受けた可能性のある機器の利用を停止し、システムとの切り離しならびに当該ネットワークの遮断等の緊急措置を講じています。また、被害の全容判明、原因究明及び復旧対応に取り組んでおり、警察への被害申告・相談を行い、被害届の提出準備、関係機関への情報提供等の手続きを進めています。

1月16日時点では、Webサイトを活用した全てのサービスが停止しており、当該サーバーについては安全性を十分に確認した上で再開する必要があるため、復旧までに約1ヶ月程度の期間を要する見通しとのことです。なお、同協会から書店や学校、取引先へ送られるメールについては被害を受けたサーバーとは独立したネットワークを利用しているため、安全性は確保されているとしています。

公表時点において、外部への個人情報等の漏えいは確認されていませんが、同協会は、流出した情報を悪用したなりすましメールやフィッシングメールが送付される可能性があるとして注意を呼び掛け、新たな情報流出を防ぐための監視体制を強化する方針を示しています。

ランサムウェア攻撃に関するお知らせとお詫び(第1報)|一般社団法人学校図書館図書整備協会
www.j-sla.or.jp

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