2026.01.15
公立大学法人沖縄県立看護大学の教務支援システムに不正アクセス、ランサムウェア被害で情報漏えいの可能性
公立大学法人沖縄県立看護大学は2026年1月8日、教務支援システムが外部からの不正アクセスを受け、ランサムウェア感染の被害に遭ったことを公表しました。
公表によると、2025年12月22日に教務支援システムが利用できない状態となり、関係事業者へ調査を依頼した結果、当該システムを構成するサーバー内においてランサムウェアによるファイル暗号化が発生していたことが判明したとしています。
公表時点で情報漏えいの確認はされていませんが、当該システムの内部には個人情報が保存されているため、関係事業者と連携し、事実関係の確認、被害状況の把握及び情報漏えいの有無について調査を進めています。また、同大学は、当該システムの停止及び外部ネットワークの遮断等による被害拡大防止措置を講じており、今後も、教務支援システムの安全性確認、再発防止策の検討、関係機関への適切な報告を進める方針を示しています。
教務支援システムに対する不正アクセスについて(第1報)|公立大学法人沖縄県立看護大学
www.okinawa-nurs.ac.jp