2026.03.23
マツダ株式会社のシステムに不正アクセス、従業員等の個人情報692件が流出した可能性
マツダ株式会社は、タイからの調達部品の倉庫業務に利用している管理システムに対して外部からの不正アクセスが発生し、個人情報が流出した可能性があることを2026年3月19日公表しました。
公表によると、2025年12月中旬に同システムへの不正なアクセスが判明したとされています。社内及び外部専門機関による調査の結果、システムに存在していたセキュリティ上の不備が第三者に悪用されたことが原因であると判明したとのことです。
流出した可能性があるのは、同社やグループ会社、取引先の従業員に関するユーザーID、氏名、メールアドレス、会社名、取引先IDの計692件とされています。なお、一般の顧客に関する情報は当該システムに登録されておらず、流出の可能性はないとのことです。
同社は事象の把握後、速やかに個人情報保護委員会へ報告するとともに、外部専門機関と連携して調査を実施しています。また、今後の再発防止策として、インターネットからの通信を最小限とする見直しや、アクセスできる接続元の限定、修正プログラムの迅速な適用、アクセス状況の監視強化等を進める方針も示しています。
不正アクセス発生による個人情報流出可能性のお知らせとおわび|マツダ株式会社
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