2026.03.02
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構で元職員による情報持ち出し、2,246名分の個人情報が漏えい
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構は、退職した職員が在籍中に取得した個人情報を外部に持ち出し、情報漏えいが発生したことを2026年2月17日に公表しました。
公表によると、過去に同機構に在籍していた元職員が、休止及び廃止となった鉱山の鉱業権者2,246名分の個人情報(氏名)を外部へ持ち出していたことが判明したとされています。同機構は、本事態の発覚後、速やかに個人情報保護委員会に報告を行っています。また、詳細な調査を実施した結果、持ち出された情報が第三者に利用及び提供された事実はなく、公表時点において二次被害は確認されていないとのことです。
同機構は、今後は個人情報保護に関する教育及び文書管理規程の見直しを実施するとともに、退職手続時に情報の持ち出しを行わない旨の念書を提出させる運用に変更する等の再発防止に努める方針を示しています。
個人情報の漏えいに関するお詫びとご報告|独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
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