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2026.05.01

株式会社キャネットが不正アクセス被害、9,987人分の個人情報漏えいと二次被害を確認

株式会社キャネットは、Webサイト内の顧客マイページに対する不正アクセスおよび個人情報の外部漏えいを2026年4月24日に公表しました。公表によると、同年4月23日に当該マイページに対する不正アクセスが確認され、外部専門業者による調査の結果、登録情報の外部漏えいが判明したとのことです。

漏えいの恐れがあるのは、顧客9,987人分の氏名、住所、自宅及び携帯電話番号、メールアドレス、勤務先情報(勤務先名・電話番号)、ログインID及びパスワード、金融機関情報(金融機関名、支店名、口座種別、口座番号、口座名義)等としています。なお、免許証、保険証、マイナンバー、収入等の情報は含まれていないとのことです。

公表時点で、漏えいした情報の不正利用による二次被害が複数件確認されており、当該マイページパスワードの変更及び多要素認証の導入を完了したとしています。また対象となる顧客への個別連絡及び問い合わせ窓口の整備を行い、顧客に対して不審なメール、電話、及び郵便物等に十分注意するよう呼びかけています。

同社は、警察、個人情報保護委員会、財務局等の関係各所へ報告をするとともに、不正アクセスを受けたシステムのセキュリティの強化及び被害範囲の特定等の対応を実施しているとしています。今後はセキュリティベンダーとの契約を進めるほか、調査を継続し新たに公表すべき事実が判明した場合は速やかにホームページ等を通じて公表する方針を示しています。

[重要]不正アクセスによる個人情報流出事案に関する お詫びとご案内|株式会社キャネット
www.canet.co.jp
[重要]不正アクセスによる個人情報流出事案に関する お詫びとご案内|株式会社キャネット

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