2026.02.20
株式会社アドバンテストがランサムウェアを伴う不正アクセス被害、顧客や従業員情報に影響の可能性
株式会社アドバンテストは、ネットワーク内の一部システムにおいて、ランサムウェアを伴うサイバーセキュリティインシデントが発生したことを2026年2月19日に公表しました。
公表によると、同年2月15日に同社IT環境内において異常な動きを検知したことで判明したとされています。これを受け、同社は直ちに影響を受けたシステムを隔離し、外部のサイバーセキュリティ専門機関と連携して調査及び被害拡大防止の対応を開始しています。
公表時点における暫定的な調査の結果、権限のない第三者が同社ネットワークの一部に不正アクセスし、ランサムウェアを展開した可能性があるとされています。
顧客や従業員の情報への影響については公表時点においても調査が継続されており、万が一情報の漏えい等の影響が確認された場合には、該当者に対して速やかに個別の連絡を行い、必要な対策を案内するとのことです。
同社は、本事案の全容解明に注力するとともに、防御体制の強化に取り組む方針を示しています。
サイバーセキュリティインシデントに関するお知らせ|株式会社アドバンテスト
www.advantest.com
