アカウント流出
セキュリティ調査会社が実施した「漏洩アカウント調査レポート※」によれば、実に全体の99.9％（ドメインベース）の企業・団体で、現職従業員のパスワードを含むアカウント情報の流出が確認されました。しかし、ほとんどの企業・団体が、自社のアカウント情報がサイバー空間上に流出している事実に気づいないのが現状です。
社内システムや社外サービス（クラウドサービス）に“不正ログイン”される可能性があります。一度流出したパスワードは攻撃者によってリスト化され、主要なWebサービスに“総当たり攻撃”を仕掛けられることもあります。0.9％（ドメインベース）の企業・団体で、現職従業員のパスワードを含むアカウント情報の流出が確認されました。しかし、ほとんどの企業・団体が、自社のアカウント情報がサイバー空間上に流出している事実に気づいないのが現状です。
流出したアカウント情報から、漏洩元のサービス名を騙って偽サイトへ誘導する“標的型攻撃メール”の対象となる可能性があります。偽サイトへクレジットカードなどの個人情報を登録してしまった場合、さらに大きな被害を受けてしまうこともあります。
①フォームを送信します。 ※法人ドメインに限りご利用可能です。（「gmail.com」や「yahoo.co.jp」などのフリーメールアドレスは受け付けられません。）
②登録されたメールアドレス宛に本人確認メールが届きますので、リンクをクリックしてください。 件名：【本人確認のご案内】アカウント流出チェッカー
③本人確認完了のメールが届き、チェックが開始されます。 件名：【本人確認完了】アカウント流出チェッカー
④通常5営業日ほどで、登録されたメールアドレスにチェック結果を送信します。 件名：【結果のご報告】アカウント流出チェッカー
※本サービスは、「USEN GATE 02 漏洩アカウント調査サービス」の一部を利用して提供するものです。 ※「流出の有無」及び「流出の件数」をご依頼いただいたメールアドレス宛てに送信いたします。 ※本サービスは全ての流出アカウントを網羅しておりません。独自の Open Source Intelligence の手法により発見された流出アカウントのみのご報告となります。 ※チェック対象のドメインは、ご自身が所属する企業、団体等の組織、またはその関係会社のものに限ります。チェックを希望するドメインもしくはサブドメインのメールアドレスを入力してください。 ※入力いただいたメールアドレス宛てにご本人様確認用リンクを送付します。リンククリックによって確認完了後、チェックが開始されます。 ※法人ドメインに限りご利用可能です。（「gmail.com」や「yahoo.co.jp」などのフリーメールアドレスは受け付けられません。）