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低コストで安全かつ安定した利用が可能な1社専有型回線を導入。数年先を見据えたネットワーク環境が実現し、ICT教育の推進が可能に。

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学校法人清風学園 清風中学校・高等学校 様中学・高校

会社名
学校法人清風学園 清風中学校・高等学校 様
設立
昭和20年2月
代表者
学園長 平岡 英信
所在地 本社
〒543-0031
大阪府大阪市天王寺区石ヶ辻町12番16号

プロフィール

文武両道の名門、清風学園。高速通信インフラの構築で 教育の可能性を大きく広げる

大阪有数の進学校である清風学園は、全国レベルの実績をもつ運動部が多いことでも知られています。中でも体操部は、池谷幸雄、西川大輔両選手が在学中にオリンピックに出場するなど、多数のオリンピアンを輩出。東京2020大会では、OBの北園丈琉選手が団体で銀メダル、個人総合で5位入賞、種目別鉄棒で6位入賞と輝かしい結果を残しました。

清風学園では、伝統的に 「本質を学ぶ」 ことに徹した教育を行っています。
運動部では基礎と基本に忠実に鍛錬を積み重ね、学業では 「勉強」 だけでなく文化や伝統を体験させ本質を教えます。基本や土台がしっかり身についているので、運動部に限らず清風の出身者は、卒業後もすごく伸びると聞いています。

背景

GIGAスクール構想実現にむけた高速ネットワークを計画

文科省のGIGAスクール構想の後押しもあり、清風学園としては、令和3年度から中高の新入生に一人一台端末を購入してICT教育をスタートすることを決め、教室、体育館、ホールなど、学校全体を網羅した無線LANを構築する準備を始めました。
今の中高生は 「Wi-Fiがない場所は問題外」 と考える世代です。
そんな彼らの本業である学びの場で 「Wi-Fiがつながりにくい、遅い」 では話になりません。例えて言うのであれば 「立派な新車を買い与えたけれど道路が渋滞して走れなかった」 ということがあってはならない。広々とした車線で、ETCで速度を緩めるといったこともなく、好きなだけ走ってほしい。そんな大容量で安定した通信ネットワークを整えたい、と考えました。

課題

USENさんの1社専有型回線が最適なソリューションだった

外部ネットワークに関しては、GIGAスクール構想の補助金がなく自前の整備になります。
当初は専用線を検討したものの、非常にコストがかかるので悩んでいました。そんな時、タイミングよくUSENの営業さんから 「専有線なら帯域を確保でき、コストも抑えられる」 と、ご提案いただいたんです。
専有線は聞いたことのないアイディアだったのですが、丁寧に説明していただき納得しました。費用についても、USENさんは駆け引きなしで、最初からリーズナブルな価格を提示していただいたこともあり、導入を決めました。

USENさんのご協力もあって短期間でネットワークを整備することができ、計画通りICT教育が動き出しました。何度か数百名程度が同時にアクセスする機会がありましたが、問題なく快適に利用できています。これから本格的にICT教育が行われるようになりますが、来たるべき時に備えて盤石なネットワークを構築でき、安心しています。

効果

「人を育てる」「本質を学ぶ」ためのICT教育

令和2年度からICTに興味関心のある生徒を対象に 「ICT特別授業」 を始めました。
プログラミング言語やアプリの開発といったソフト面だけでなく、それらを動かす土台となるハードについても学びます。 「そもそもパソコンのしくみって?」 というところですね。パーツを買いに行って、ハードウェアを組み立てたりもします。

私は、教える、学ぶといった観点からは、ICTはあくまでも道具、環境でしかないと思っています。黒板であれ、紙であれ、オンラインであれ、何を伝えるのかが大事です。いくらデジタルだ、クラウドだと言っても、中身がなくては空虚なものになってしまう。私たちはやはり「本質に徹する」清風らしさを貫いていきたいですし、そのためのICT教育の充実であると考えています。

当社への期待

次なるミッションに向けてUSENさんのソリューションを期待しています

今回学習用のインフラ整備が終わりましたが、次の大きなミッションとして、生徒の成績や出席などの情報を管理する「校務システム」のクラウド化があります。そうなるとますますネット環境が命綱になり、安心安定の通信インフラが求められますので、USENさんの専有線を導入したことが生きてくると思います。

清風学園のネットワーク整備は、まだ最低限のものが終わった段階です。校務システムのクラウド化をはじめ、今後もUSENさんには、様々な課題のソリューションをお手伝いいただきたいと、期待しています。

※本導入事例に記載されている内容は2021年9月現在のものです。

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